【第6回】
ランジェリーのアウター化と今後の進化
キャミソール、タンクトップ・・・これらは元来インナーとして生まれた物達だったはずでしたが、一体いつからこれらを街中で堂々と街着として着られ始めたのでしょう?
調べてみると1978年前後にタンクトップとキャミソールの大流行があり、装飾性が高まり当時の若者などがアウターに組み入れて街に繰り出したようです。現在、街に出れば当時の下着より露出度の高い洋服を纏った若者を容易に見つけることができます。
一昔前はへそ出しファッションなどと言われたファッションがかなり衝撃的だったことを覚えています。
一体この先10年、20年経ったらどうなってしまうのか想像もつきません。でも、もしかしたらスカートの流行がミニ⇒ロング⇒ミニと繰り返されるように、露出の限りを尽くしているとも思われる現在の風潮の次は極元まで露出を抑えるようなファッションになるのかも知れません。そうなるとランジェリーの装飾性も今とは変わって露出が少ないものがファッショナブルとなり完全に体系を変える事が出来るような機能性追求型が主流となるのか、それとも秘めたファッションとして更なる装飾進化を遂げるのか、どちらにしても興味は尽きません。
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